RISTEX 「安全な暮らしをつくる新しい公/私空間の構築」研究開発領域 養育者支援によって子どもの虐待を低減するシステムの構築 Research and Policy of Parental Support Systems to Prevent Child Maltreatment

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト代表、グループリーダー

黒田 公美

 

所属:理化学研究所脳科学総合研究センター親和性社会行動研究チーム

    チームリーダー

専門:親子関係の脳科学

親和性社会行動研究チームHP  http://asb.brain.riken.jp/index_j.html

 

 脳科学・動物行動学の視点から、親子関係を研究しています。一日24時間、何年にもわたって、一人の子どもの親としての責任を引き受ける「子育て」は、限られた時間だけ世話をすることとは次元の違う大変さがあると感じます。微力ながら今後「養育者支援」に関わっていきたいと思っております。

ご意見・ご批判・ご要望などありましたら、どうぞお気軽にお寄せ下さい。

 

 



松宮 透高

 

所属: 県立広島大学保健福祉学部人間福祉学科 准教授

専門: 精神保健福祉、ソーシャルワーク

 

 精神保健領域におけるソーシャルワークの立場から、メンタルヘルス問題のある親による子ども養育世帯への支援方策を研究しています。本研究チームでは、児童福祉と精神保健医療福祉の接点に関して、要保護児童対策地域協議会などを対象とした量的調査と、先駆的支援実践例を対象とした質的調査に取り組んでいます。

 

 

 

 

田中 聡子

 

所属:県立広島大学保健福祉学部人間福祉学科 教授

専門:貧困問題、地域福祉、質的研究法

 

 貧困を背景とした生活問題の改善を目的とした研究をしています。特に経済的資源の不足が家庭の養育環境や子ども自身の生活に不利に作用することが、大人になり、次の世代にまで影響することを改善する社会福祉的なアプローチを探求しています。本研究では、自治体の要保護児童対策の差異に影響を与える変数および要保護児童家庭、要支援児童家庭の子どもの自立の促進要因を探索するための調査を実施します。

 

 

 

 

白石 優子

 

所属:理化学研究所脳科学総合研究センター親和性社会行動研究チーム研究員

専門:発達心理学、子ども学

 

 虐待にいたってしまう要因や虐待の内容は多様ですが、それを整理することによって、どのような養育者(家族)にはどのような支援が必要か?どのような環境を回避できれば虐待に至らずに済んだのか?当事者の声を聴きながら、明らかにしていきたいと思っています。

 

 

グループA

養育者側の要因の解明とその支援

 

科学技術振興機構/社会技術研究開発センター 安全な暮らしをつくる新しい公/私空間の構築  領域公式HP http://ristex.jst.go.jp/pp/